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オランダ日記・太陽の光が出てきたらとにかく外に出よう。

こんにちは。
刈谷・安城・豊田をメインにパーソナルカラー診断をしているルプリュスです。
こちらでは、オランダで暮らした時間を気ままに綴っています。

オランダは、日本と比較すると北海道よりも少し上の位置にあります。
夏は明るい時間が長く(7月時点で朝5時半頃に日の出〜日の入りはなんと夜の10時。)、逆に冬は夜が長い国(12月ともなると8時半頃にしか太陽が出ない上に、夕方4時半に日が沈む。。)です。

なので、太陽の光はとても貴重に対して、みんな真剣(!)。

少しでも日の光が出ていれば、ベランダに椅子を出してお茶をしたり、カフェやレストランでもテラス席が真っ先に埋まります。
夏の暑い時期、店先のテラスが満席だったので、ランチは難しいかな?と店に入ると中はガラガラ、なんてこともよくある話です。

最近は温暖化もあって、夏に40度近く上がる猛暑日もありますが、基本的には夏は日差しは強くとも風は涼しい過ごしやすい季節。
パラソルやシェードで日陰のあるテラス席は、開放的でおしゃべりするにはベストスポットなのです。

ツワモノはパラソルなしでも大丈夫、サングラスだけしっかりと、でもタンクトップ姿で太陽を楽しんでいます。

私はそばかすができやすいので、「日焼けなんて無理無理!!」でしたが、日焼けよりも開放感がたまらなくて、空いていればもっぱらテラス席を使うように。
そして真冬で閉まってしまう季節以外は、めっきりテラス族になってしまいました。

ホントかウソか、ヨーロッパ人は日焼けを一種のステータス、と考えているフシもあるようです。

日本以上にバカンスを大切にするお国柄、春から夏はバカンスシーズンとして最も大切な季節。
日焼けをしていない=バカンスに行けないほど余裕がない、なんてイメージがあるとか、ないとか。
確かに、寒くて暗い季節が長いオランダでは、夏にはギリシャ旅行が人気だったりします。

海のリゾートに行くのに、必要以上の日除けは不要!
(健康を害するほどの紫外線には気を使いますが。)
開放感を楽しみたい!
(夏のバカンスにはキャミソールのドレスはマスト。)

そんな心の声が聞こえてくるようです。

あとは、真面目な話、ヨーロッパの薄暗い季節があまりに続くと深刻な問題もあります。
それは、ビタミンDの不足です。

ビタミンDは、太陽の光を浴びると皮膚が作り出せるもので、不足するとカルシウム不足(子供は骨の成長に影響)や、うつにも影響があると言われています。
(※参照:健康長寿ネット ビタミンDの働きと1日の摂取量


ヨーロッパは一年を通して日照時間が短いので、日を浴びれる時にしっかり浴びる=健康の維持、でもあるのです。



最初は「テラスでサングラスをしてコーヒーを飲む自分」がなんとなく気恥ずかしかったのですが、いやいやなんで、誰も私のことは見てないわけです。
ただ、風景のひとつ、なんですね。

だとしたら、何に気を使ってるのかもよく分からなくなり。
近所のオランダ人と同じく、太陽の光が出れば我先にとテラス席へ向かうようになったのでした。

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